エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】サンド伊達・富澤、つるの剛士や八木亜希子の“反抗期”エピソードに動揺

飲食店を探しながら山道を歩いている時のことだ。

つるのは中学3年になる長男(14)をはじめ長女(12)、次女(10)、三女(8)、次男(2)の子だくさんで、富澤は長男(7)と次男(3)、伊達は長女(6)を持つことから子どもの話で盛り上がる。

富澤が「いつぐらいからお父さんと遊ばなくなるの?」とつるのに聞くと、「中1ぐらいからですかね~、めちゃめちゃ可愛かった子が、急にゴルゴ13みたいな目になるんだよね」というので「何があったの?」と心配そうに返す。

すると八木が「私はあった! 反抗期!」と自身のことを語り始めた。彼女から「お父さんが大好きだったのに、急に高校の時から3年間、ほとんど口をきかなかった」と聞いて、サンドの2人は「えー怖い怖い!」「可哀そう!」と動揺を隠せない。

当時は父親に「何かつんけんしていた」と振り返る八木だが、「今は説明がつかない、それで大学に行き出したら急に平気になった」という。

彼女の話に「嫌だな~娘に嫌われるの」と肩を落とす伊達を「ある日、来るかもしれない」と脅したのは、バスで「八木さんの輝き方が凄かった」といじられた仕返しだろう。

画像は『つるの剛士 2018年7月2日付Instagram「飛騨高山バスごろく」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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