海外発!Breaking News

writer : flynn

【海外発!Breaking News】ミニバスタクシーに250発以上の弾丸 12名が死亡(南ア)

3週間前にタクシー運転手1名と警備員2名がアイボリー・パークにて射殺されており、17名が参列したのはその葬儀だった。タクシー協会では事件の調査を進めているが、それが明らかになるまでは「タクシー抗争が原因」と断言できないとして慎重な姿勢を見せている。

7月25日付の『News24』によると、24日に35歳の男が違法銃器所持で逮捕されており、今回の事件と何らかの関係があるとみられている。

南アフリカではタクシー抗争が激化しているが、ハウテン州で今月にタクシー協会の2名の会長が殺害されていた。また5月にはハウテン州鉱山の町ブラックパン(Brakpan)で警備会社の男らが発砲、4名の運転手が亡くなっている。

クワズール・ナタール州の交通・生活安全・連絡評議会委員であるンコリシ・カウンダ氏(Mxolisi Kaunda)は、タクシーによる抗争、セクター内のヒットマン(殺し屋)増加はタクシー市場の過飽和と直接関係があると発言した。ミニバスタクシーの新規走行ルートが開拓できず、セクター内での顧客の奪い合いが激化しているからだ。南アフリカ人口の約68%がミニバスタクシーを利用している中で顧客獲得競争が激しいのはわかるが、それに伴ってヒットマン増加も問題になっていることをカウンダ氏は指摘している。

画像は『IOL News 2018年7月23日付「Taxi massacre outrage」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)

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