死期を悟った犬、安楽死前に家族に最後のハグ(豪)
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協議がまとまらないゆえに「子ども達を連れていけない可能性もある」というのが現状なのだ。すでに複数の映画関係者が『Page Six』に「アンジェリーナが激怒している」と話しており、うちひとりはこうコメントしている。
「どう協議をうまくまとめるか考えている段階ですが、アンジェリーナは今の状態を良くは思っていません。」
「彼女は撮影に子ども達を同行させたいのです。ですがその手続きが滞り、苛立ちを募らせているんですよ。」
また別の情報筋からは「関係者達もこの状況にはウンザリしている」とのコメントが寄せられたという。
昨年には『マレフィセント』続編の脚本の準備が進んでいると明かし「良い作品になるでしょう」と話したアンジェリーナだけに、今回の作品も彼女なしでは制作・撮影は進まないのであろう。大きなプロジェクトだけにアンジェリーナの苛立ちは募るばかりのようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)