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writer : tinsight-suzukoellis

【海外発!Breaking News】空港で介助犬が8匹の赤ちゃんを出産 居合わせた客から拍手も(米)<動画あり>

ダイアンさんらはフィラデルフィア行きのフライトを見逃した。航空会社によると、仔犬が生後8週に成長するまでは搭乗を許可していないという。そのためダイアンさんは車を使って、10匹の犬とともにフィラデルフィアへ戻る計画を立てているようだ。

このニュースを知った人からは、「生まれる直前だったということなのだから、飼い主はもっと注意するべき。こんな状態で犬を飛行機に乗せようとしたらダメでしょう」「臨月でも介助犬として仕事をさせられていたなんて、なんだかこの犬がかわいそう」「飼い主、ちょっと無責任なんじゃないかな」「なんで否定的な意見ばかりなの。可愛い仔犬が無事に生まれて良かったじゃない。もっと素直に喜んであげようよ」「介助犬って去勢はしないんだね」「でも飛行機の中で産気づかないで良かった!」「混んでいる空港はストレスが溜まりやすいから、こんな状況で犬もお産して大変だっただろうね」といった声があがっている。

画像は『Inside Edition 2018年5月26日付「Service Dog Gives Birth to 8 Puppies at Florida Airport Gate」(Credit: Tampa International Airport)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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