これにはちゃんと意味があるという。

「陣痛の痛みって、動くんですよ」と説明した赤江アナ。怪我などは患部がずっと痛くなるが、陣痛の際は痛みが行ったり来たり動くことで、それは「マヨネーズの容器を押したときに似ている」と発見したそうだ。

「痛みが頭の上まで、脳天まできてポンっと出るみたいな」「痛みが一回一回引いたり抜けたりする」「痛みが凄く動くので、それで最終的に忘れちゃうんだろうと」と力説した赤江アナに、竹山は「安心しましたね、赤江さん何にも変わってないね」と一安心したもよう。ママになって更にパワーアップした赤江アナ、これからどんな“赤江節”を見せてくれるのか楽しみである。
（TechinsightJapan編集部　根岸奈央）