10日に母親からメールが届くと「お母さん僕に誕生日をくれて本当にありがとう」と子ども時代を回想する。物心ついた頃から「僕のお母さんはずっと鼻歌を歌ってた…何かあってもいつも笑ってた」との印象が強く「授業参観に来ないで！って言ってしまった時も一瞬困った顔したけどすぐ笑ってた」という。今ではそんな母の影響を受けているのだと実感するようになり「いつもありがとう。大好きよ」と改めて感謝するのだった。

水崎綾女は今回の投稿で「＃4年連続誕生日は決まって同じ服の小沢」というから、いつも彼の誕生日パーティーに参加しているのだろう。毎回の盛り上がりを知るだけに「あと何年こうやってお祝い出来るかな」と感慨深げである。小沢一敬が母親譲りの謙虚ながら前向きな人柄である限り、仲間は集まってくれることだろう。

画像は『水崎 綾女　2017年10月11日付Instagram「あと何年こうやってお祝い出来るかな。」』『小沢一敬　2017年10月10日付Twitter「誕生日一発目のザナイト終了。」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）