イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ダコタ・ファニングがグッと大人に 新恋人との交際も順調

2002年に日本でも公開された映画『アイ・アム・サム』でショーン・ペン演じる知的障害を持つ父親の娘役で鮮烈な印象を残したダコタ。あの幼くあどけなかった“子役”ダコタがいつの間にか素敵なレディに。婚約や結婚を意識しだすのも、きっと時間の問題だ。というのもダコタは「恋愛=結婚に続くもの」と考えているといい、過去には以下のように語っていたのだ。

「(結婚に直結しない)なら、男女関係に時間を無駄に費やしたくない。14歳のときでさえ、『この人とはどうせ結婚しないんだから。付き合う意味なんてある?』って感じだった。だからそういう気分になれるまでは、わざわざデートなんてできないってことよ。」

次に婚約を発表する大物セレブは、小さな頃からしっかり者のダコタなのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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