「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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さらには「裸とかムダ毛が大の苦手」なはずの彼女が、「アキラさんの輝く姿からは、清廉さすら感じられます」と絶賛する。自宅でネタを練習する際には奥さんに「見えないか」チェックしてもらうそうだが、そうした清潔感についてもアドバイスされるところを想像すると微笑ましい。
裸でネタをする芸人は数あれど、アキラ100%ほど努力を重ねてきた人は少ない。彼によって“裸芸”のレベルが上がったと言っても過言ではないだろう。
画像は『宮島咲良 2017年7月25日付オフィシャルブログ「アキラさんの清潔感のある裸体」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)