エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】滝沢カレン“四字熟語”でスイーツを表現 独特なセンスに「発想がすごい」

菊地亜美は地元・北海道の札幌で女性を中心に流行っている“夜のシメパフェ”についてロケを行い、深夜1時でも営業中の人気店からオレンジジェラート、レモンまるまる1個、レモンシャーベットに酸っぱいものを甘く感じさせるミラクルフルーツを添えた“レモンと魔法のランプ”を紹介した。

まずはレモンを食べて「酸っぱーい!」と誰もがリアクションする。次にミラクルフルーツを口に含んでレモンを食べたところ「全然大丈夫」「甘く感じる」と驚いていた。その反応に菊地も安心していたが、滝沢から「冷凍歯茎」とたとえられて「なにそれー? ちょっと待ってー!」と納得できない。ヒロミが「歯茎が冷たくなっちゃったんだよな」と滝沢の気持ちを代弁していた。

相手が人でなくとも“四字熟語”でたとえられる滝沢カレン。しかも突飛ながらもイメージとして全く的外れではないのがおもしろい。彼女の答えるタイミングから直感的に発想しているのだろうが、4文字を組み合わせる日本語力とセンスがなければできない特技だろう。

画像は『滝沢カレン 2017年6月8日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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