新生児3人分、9キロの巨大な右腕を持つ男性「自分を受け入れて前向きに生きる…
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さらに同映画に出演したロブ・ヒューベルも、先月のラジオインタビューで「マライアはどうしちゃったんだ?」「マジでクレイジーな状態だった」と告白。「マライアは“トレーラーに白いバラと子羊の縫いぐるみを置け”と要求していた」と明かしたほか、歌を1曲歌うよう雇われたにもかかわらず「その歌は嫌」と言い出すなど、ワガママを言いまくっていたと明かしている。
これについてマライアの代理人やワーナー・ブラザースはコメントを控えているが、仕事をこなさず文句と要求ばかりだったマライアの出演部分はカットになったもようだ。ずいぶんなディーヴァぶりに共演者からも不満の声が噴出したとあって、今後はマライアを雇う側もより慎重になるかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)