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writer : maki

【エンタがビタミン♪】横山由依、目指すは“神7”『第9回AKB総選挙』立候補はメンバーと一番乗り

25日の正午過ぎ、『横山由依(Yui_yoko1208)ツイッター』で「今年も挑戦させていただきます!!」と力強くツイートした二代目総監督。AKB48の高橋朱里、山邊歩夢、谷口めぐ、田北香世子、福岡聖菜、後藤萌咲、川本紗矢、向井地美音と一緒に用紙を手にする姿とともに「AKB48からたくさんのメンバーがランクインしますように」と願いを込めた。

メンバーと立候補を届け出た横山由依:前列右から2人目(出典:https://twitter.com/Yui_yoko1208)

さらに「個人としては7位以内に入りたいです!」と意欲を見せており、「由依さんの神7入り願ってます」「絶対神7入ろうな!!」「ゆいはん神7入り目指して顏晴ります!」とファンもスイッチが入ったようだ。

2011年の『第3回AKB48選抜総選挙』では19位、2012年は15位、2013年と2014年は13位、2015年は10位、2016年は11位となった横山由依。初めて選抜入りした頃はスピーチで泣き崩れて司会の徳光和夫から支えられ励まされたものの、今ではそれも懐かしい光景である。

そんな彼女が“神7”入りを果たせば、次世代メンバーを牽引するうえでも大きな力となるだろう。昨年の選抜総選挙では上位7名が指原莉乃、渡辺麻友、松井珠理奈、山本彩、柏木由紀、宮脇咲良、須田亜香里という強敵ぞろいだが、8位だった島崎遥香が卒業したこともあり横山が10位から一気に躍進する可能性も高まった。“神7”となり久々に泣き崩れるところを見てみたい。

出典:https://twitter.com/Yui_yoko1208
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

横山由依と卒業を発表した大島涼花(出典:https://twitter.com/Yui_yoko1208)

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