エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】米倉涼子、離婚成立で「安住紳一郎アナと再婚したら」の声続々

今年10月に放送された『ぴったんこカン・カン』で、ゲストの渡辺えりから「舞台の招待状を何度送っても観に来てくれたことが無い」「おまけに楽屋にも花束どころか、花一輪も贈ってこない」と真顔で責められていた安住紳一郎アナウンサー。今まで渡辺は安住アナが舞台を観に来てくれなくても気にしていなかったのだが、ある出来事から彼に対する怒りが湧いてきたという。安住アナが鈴木京香と米倉涼子の舞台には、必ず立派な花を贈っていることを知ったからだ。どうやら観劇にも出向いているらしい。15年も番組で共演している大竹しのぶの舞台にも、安住アナは一度も顔を出したことが無いと大竹自身が証言している。このことから安住アナの中で、鈴木京香と米倉涼子は別格扱いであることは間違いないのだ。

米倉涼子とは『ぴったんこカン・カン』で何度か共演しているが、そのたびに「二人がお似合いだ」とネット上で評判になっていた。おまけに米倉の母は大の安住ファンで、“ぜひ娘の結婚相手に”と望んでいたこともあったらしい。だが2014年12月米倉が2歳年下の会社経営の男性と結婚したことで、安住アナと彼女の話題は下火となった。

しかし今月30日に米倉が離婚したという所属事務所の発表を受けて、にわかにネット上が騒がしくなっている。「だから安住にしとけと言ったのに」と米倉の離婚ニュースに絡めて、再び彼の名がネット上で多く見られるようになっているのだ。「米倉涼子は安住アナといた方が幸せになりそう」「一回試しに結婚してみたらいいのに…」、「安住と再婚したらいい」「ぴったんこカンカンで共演した時の安住アナの雰囲気が他の女優さんの時と違って、好き好きオーラ全開だった」と真面目に米倉涼子と安住アナの結婚を望んでいるような意見が多いのだ。

最後の大物独身アナにして、常にフリー転向がネタにされる安住アナはもう40代半ば。渡辺えり曰く“長身でスタイルの良い、サバサバ系の美女”が、彼の好みであるらしい。まだまだ「結婚が先かフリー転身が先か?」と安住紳一郎アナ周囲は騒がしそうである。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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