「まるでモンスター」デンタルインプラント後に顔が腫れ、黒紫の痣で覆われた女…
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人気子役だったマコーレー・カルキンは、映画『ホーム・アローン』を撮った頃にマイケル・ジャクソンと出会い意気投合。マイケルが死去し埋葬される際にも立ち会ったといい、友情は固かったもようだ。
その彼のゴッドドーターは、なんとマイケルの愛娘パリスさんだ。2人もまた仲が良く、一緒に出掛けることもあるという。このほどパリスさんはマコーレーの足にペディキュアを塗り、その様子をインスタグラムに公開しこうコメントしている。
「モデル? いえ、違うわ。私は生活のため、ヒップスターの足の爪に色を塗っているの。」
父を愛し尊敬していたパリスさんにとって、父と何年もの間親しくしていたマコーレーは特別な存在のもよう。マコーレーは現在ニューヨークを拠点としバンドや俳優活動を続けており、一時は薬に手を出すなど荒れていたものの、今は比較的落ち着いた暮らしをしている。パリスさん自身も一時は不安定になり、自殺未遂で緊急入院を余儀なくされたことも。その後は寮生活を経て立ち直ったものの、アルコール依存症者のための自助グループに通っていると告白して世間を驚かせた。そんなパリスさんにとって、マコーレーは理解ある兄のような存在、また父を理解し慕ってくれた愛すべき存在のようだ。
出典:https://www.instagram.com/parisjackson
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)