【海外発!Breaking News】見知らぬ人から封筒を渡された女性、亡き息子の思い出を守り続ける母親のメッセージに感動(英)
イギリス在住のある女性は先月、道端で突然見知らぬ人から封筒を渡された。中にはメッセージカードと1枚の紙幣が入っており、カードには亡き息子の誕生日を迎えた母親から「家族でケーキを食べてください」と綴られ
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イギリス在住のある女性は先月、道端で突然見知らぬ人から封筒を渡された。中にはメッセージカードと1枚の紙幣が入っており、カードには亡き息子の誕生日を迎えた母親から「家族でケーキを食べてください」と綴られ
太ももの筋肉を持たずに生まれたスコットランド在住の6歳少女が、ついに自分で歩くことができるようになった。英国の医師からは「一生歩くことができず、車いすでの生活になる」と告げられていた少女だったが昨年、
29歳の娘が5歳の時に制作した紙のネクタイを、父が娘の結婚式で身につけた。父は24年前に交わした約束をサプライズで果たし、花嫁の頬は涙で濡れていたという。父娘の温かいニュースを『Metro』などが伝え
米シカゴで指揮者として活躍する女性が、産後3日でステージに立った。女性は今回が第2子の出産であり、第1子出産の際に悔しい思いをしたことから今回の驚きの行動に出たという。女性の行動には「手本となる人が現
中国版TikTok「Douyin(抖音)」に料理動画を投稿し、3人の息子を支える60歳のシングルマザーが注目を集めている。息子のうち2人は難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」で身体の自由が利かないが、
クリスマスは子供達だけでなく大人にとっても特別な日とも言えるような話題がイギリスから届いた。今年初めに母親を亡くしたばかりの男性がクリスマスプレゼントに貰った物は、彼の母親の声がするテディベアだった。
米バージニア州に住むエバレット・コリー君(Everett Colley)は今月20日、生後9か月にして初めて両親の声を聞いた。この時の様子はカメラが捉えており、『Metro』『Good News Mo
アメリカ在住のヘイリー・パークさん(Haley Parke、28)は今月2日、ハートフォード病院で第2子ジョン・ビーソン君(John Beeson、以下JB君)を出産した。予定日より3週間早い分娩は、
超低出生体重児として生まれ、脳性麻痺で「歩くことも話すこともない」と言われた少年がマラソンに参加するまでになった。つらい訓練に耐え、“できない”を可能にしてきた13歳の少年の軌跡を『NAPA Cent
2010年の婚約から11年が経った今年11月、イギリス在住のあるカップルがようやく結婚式を挙げた。5年前に乳がんの治療を終えた女性だったが昨年に再発、このほど余命わずかと診断されたため急遽ホスピスで式
2019年のちょうど今頃、当時2歳だった娘に目の障がいがあると知った両親は、娘が初めて眼鏡をかけた瞬間をカメラに収めた。それから2年が経ち、両親が当時の動画をTikTokに投稿したところ、大きな反響を
統合失調症と診断された32歳の男性が、1歳の甥と寄り添いながら映画を観る動画が多くの人の心を捉えて拡散している。男性は病気で多くの友人が離れていき、甥を心の拠り所にしているという。純粋で温かい魂の触れ
このほどイギリスで、40年間パートナーとして連れ添ったカップルの結婚式が病院で執り行われた。末期がんで余命わずかと診断された男性と脳卒中による後遺症で治療中の女性のため、病院スタッフが一丸となって思い
重度の聴覚障がいを持つ赤ちゃんが生まれて初めてしっかりと両親の声を聞き、優しく温かい声に耳を傾けた。この瞬間は動画に収められ、多くの人に涙と感動を届けている。『Good News Movement』な
今から11年前に野良犬だったところを保護されたオス犬が、埋葬されたばかりの飼い主の墓から離れないでいる姿が捉えられ人々の涙を誘っている。犬は忠誠心が強いと言われるジャーマン・シェパードで、土に顔をうず
連れ子のいる再婚家族であるステップファミリーでは、多くの継父や継母がパートナーの連れ子との関係に悩むという。そんななかで先月、継父が結婚して18年以上になる妻の3人の連れ子に正式な親子になるための養子
1960年代に離ればなれになった父と娘が、このほど58年ぶりに再会を果たした。イギリス在住のある女性は幼い頃にお世話になった人を探すため昔の写真をFacebookグループに投稿したが、これが思いがけな
様々な事情を抱えてアニマルシェルターにやってくる動物たちは、人間に酷く怯えて心を開いてくれないこともある。イギリスのアニマルシェルターで保護された犬も、そんな動物の1匹だった。人の目の前で食事をせず姿
イギリスに住むある男性は子供の頃、ビーチで母親と一緒にメッセージの入ったボトルを海に投げた。それから24年経った今年10月、Facebookを通じて彼のもとにそのメッセージボトルが返ってきたという。ボ
イギリスのホスピスで緩和ケアを受けていた68歳女性は、つい最近まで毎日触れ合ってきた愛馬と別れもできずにこの世を去るのかと失意の底にあった。しかしホスピスのスタッフらの計らいで、生あるうちに対面を果た