【海外発!Breaking News】米国で毎日1羽ずつ折り鶴を投稿する日本総領事 「祈り続けてくれてありがとう」感謝の声集まる<動画あり>
「折り鶴」―日本のこの伝統工芸には、折る人の祈りや願いが込められていることがある。今、米国で折り鶴を毎日折り続ける一人の日本人が静かに注目を集めている。折り人の名は稲垣久生氏。米シアトルの日本総領事館
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「折り鶴」―日本のこの伝統工芸には、折る人の祈りや願いが込められていることがある。今、米国で折り鶴を毎日折り続ける一人の日本人が静かに注目を集めている。折り人の名は稲垣久生氏。米シアトルの日本総領事館
野生動物の宝庫と言われる南アフリカ・クルーガー国立公園で、親子で連れ立って歩くヤマアラシの姿が目撃された。そのあまりにも可愛すぎる様子が話題になっている。夜行性のヤマアラシが日中に、しかも子供を連れて
ニューヨークのおしゃれなレストランで、ある男性が飼い犬とテラス席で食事を楽しむ光景が目撃された。犬はきちんと椅子に座っており、品よくテーブルに置かれた水を飲んでいる。この光景にはレストランにいた他の客
このほど目を離した隙に、4歳の娘がお札をハサミで切り刻んでしまったというイタズラが話題を呼んでいる。お札の価値が分からない幼い子どもにとって、それは工作に使う紙と同じものと認識されてしまうようだ。お札
ヘビが自分の倍以上もの大きな動物を捕食することは知られているが、このほどタイで牛1頭を丸呑みしたことで絶命してしまったヘビが発見された。ヘビは呑み込んだ牛によって腹部が破れてしまったようだ。『The
出産を迎えるにあたり、どれだけ事前に準備をしていてもいつどんなタイミングで産気づくかは分からないものだ。このほどイギリスで、25歳の女性が予定日より11日早くキッチンで出産した。赤ちゃんを取り上げたの
「奇形だから」と病院で誕生直後に飼い主に引き取りを拒否された子犬が、保護されたレスキュー団体のもとで元気に育っている。子犬は5本の脚を持つことでSNSで注目を浴びており、生後1か月を過ぎて歩き始めたよ
アフリカ大陸の東に位置するセーシェル共和国で、草食動物と思われていたゾウガメが小鳥を狩るという驚きの姿が撮影された。野生で狩りをしているシーンをカメラが捉えたのは史上初のことで、専門家も「恐ろしい光景
今月22日午前8時頃、海水浴客の衣服が浜辺に脱ぎ捨てられているのを通行人が発見し大規模な捜索が始まった。日が沈み始めても男性は見つからず、海水温が低下していたため生存は絶望的と思われたが、沖合でイルカ
南アフリカのクルーガー国立公園で今月中旬、若いヒョウがヤマアラシに襲い掛かった。しなやかな体で動きも敏捷なヒョウと、長くて太い針毛を持つヤマアラシ。果たして軍配はどちらにあがったのか。当時の動画や写真
昨今はSNSを活用して高額収入を得る人も増えているが、実際にユーチューバーやインフルエンサーと呼ばれている人たちがどれだけ稼いでいるのかはあまり明らかにされていない。ところがアメリカ在住のTikTok
聴覚障がいを持つ赤ちゃんが初めて補聴器をつけ、父の声をすぐ近くで聞いた。この時の様子を捉えた動画は温かいコメントとともに拡散中で、人々に笑顔を届けている。 米ワシントン州在住の小学校教師ジョーダ
16世紀に建てられた家をリノベーションしているカップルが、床に敷き詰められたカーペットを剥がすと真下から汚水の臭いがするマンホールが出てきた。「どっちのオナラかで喧嘩するところだった」と冗談を言いなが
今から1年半前、1歳半ほどの女児に大人がボトルから直接ワインを飲ませていると思われる動画が拡散した。動画の制作に関わったのは20代の女2人で、その裁判が今月23日にエディンバラ保安官裁判所で行われた。
先天性高インスリン症と診断され投薬治療を行った赤ちゃんに、薬の副作用で全身に濃い毛が生え始めた。我が子の珍しい症状を理解してもらおうと母親がSNSで写真をシェアしたところ、「捨ててしまえ」など酷すぎる
結婚式に花嫁以外の女性が白いドレスを着用することはマナー違反だ。しかしこのほど海外掲示板サイト「Reddit」に投稿された、花嫁とのちに義母となる女性とのテキストメッセージのやりとりのスクリーンショッ
「経産婦は初産婦に比べ出産のスピードが早い」と言われるが、早すぎるのも困りものだ。このたびイギリスで、第2子の計画分娩を間近に控えていた女性が、アパート前の歩道で出産。たまたま近くにいた人々が協力し、
「72時間の壁」という言葉を聞いたことがあるだろうか。それは人命救助において生死を分けるタイムリミットと一般的に言われている。このほど家族とはぐれて行方不明になった1歳10か月の女児が、奇跡的に発見さ
多くの人に囲まれながら、海面から頭を出して楽しそうに泳ぐイルカ。イルカと泳ぐツアーかと思うような光景だが、なんと野生のイルカが自ら海水浴客に近寄ってきた姿だという。尻尾を使って水をかけるなどフレンドリ
日光アレルギーでこれまでに200回以上も皮膚がんの切除術を受けてきた女性が、『Truly』のインタビューを受け胸のうちを語った。特異な容姿から心無い言葉をかけられることもあるというが、女性は「生きてい