【海外発!Breaking News】娘のがん克服をきっかけに募金活動を始めた夫妻、40年間で寄付総額約1億5千万円に(英)
イギリス在住のある夫妻は、娘のがん克服をきっかけに募金活動を始めた。1982年以降、40年間にもわたる活動で95万6000ポンド(約1億4900万円)をがんの研究費として寄付してきたが、今年7月までに
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イギリス在住のある夫妻は、娘のがん克服をきっかけに募金活動を始めた。1982年以降、40年間にもわたる活動で95万6000ポンド(約1億4900万円)をがんの研究費として寄付してきたが、今年7月までに
南アフリカの動物保護施設で、赤ちゃんサイとシマウマの子どもという珍しいコンビが話題を呼んでいる。へその緒が付いたまま保護された赤ちゃんサイは24時間体制でケアを受けて元気を取り戻し、同じ施設で保護され
1950年代から大学に通い始めた男性は、家族や銀行員としてのキャリアを再優先したため何度も休学していた。しかし80歳を過ぎても大学卒業の夢を諦めることはなく、2016年に再び孫と同じ大学で勉学に励んだ
アメリカ西部のコロラド州で猛威を振るったた山火事は、1000棟もの住宅を焼き尽くすなど大きな被害を出している。そんななか強風に煽られた炎を目の前にして立ち往生していた家族が、運良く訪れたアマゾン配達員
イギリス在住のある男子大学生が、7年前から続けている活動に多くの称賛の声があがっている。不幸にも幼くして亡くなってしまった子供たちのために毎年、墓地にクリスマスプレゼントを届けている彼は、今年もボラン
我が子をいとも簡単に遺棄してしまう親は世界中であとを絶たないが、このほどインドで草むらの中からへその緒がついたままの新生児が発見された。幸いにもそばには野良犬と数匹の子犬が寄り添っていたことで、新生児
呼吸が止まったサルに、男性が心肺蘇生法を施す動画が大きな反響を呼んでいる。男性は胸骨を圧迫するだけでなく、口から息を吹き込む人工呼吸を施して小さなサルの命を救ったのだった。『The New India
今年9月、イギリス在住の75歳の女性がバスのフリーパスを使って旅に出た。6週間かけて3500キロを超える距離を移動するなかで、彼女は夫が生前お世話になっていたホスピスへの寄付金を募り、37万円以上を集
幼い子が人形やぬいぐるみを肌身離さず持ち歩いていることがあるが、イギリス在住のある少女は幼い頃から大切にしていたぬいぐるみを旅行中に失くしてしまった。もう戻ってくることはないと家族全員が諦めかけていた
アメリカである女性がピアノを弾く動画に多くの人々が「美しい」「心が温まった」とコメントし、涙する人が続出している。演奏会場はコンサートホールではなく民家のリビングで、女性のピアノ演奏を聴いている観客は
オーストラリア在住のコメディアン兼俳優アンドリュー・ブラウンさん(Andrew Brown)が2016年、小児がんと闘う娘の写真をFacebookに投稿したところ瞬く間に拡散した。アンドリューさんが捉
今年のハロウィンは昨年とは違い、多くの人出で街が賑わったようだ。イギリスでもハロウィンの週末は多くの人で賑わい、警察官がパトロールで大忙しだったという。そんな中である警察官がパトカーに残されていた市民
サンドイッチチェーン店「サブウェイ(Subway)」での出会いをきっかけに結婚したアメリカ在住のカップルが、このほど初めて出会った店舗の前でウェディングフォトを撮影した。サブウェイのサンドイッチを愛し
警察官や消防隊員らによって人間だけでなく犬や猫など動物の命が救われたケースは多々ある。このほどスペインで、火山噴火に巻き込まれた意識不明の子猫が救助隊の心肺蘇生法によって無事に息を吹き返したという。『
生まれつき後ろ脚が麻痺し、前脚だけで移動していた子犬が保護施設にやって来た。障害を持つ犬の飼い主探しは困難を極めるが、生後10週のこの子犬は幸運にもすぐに新しい飼い主と出会うことができた。さらに飼い主
10年前に婚約を果たしたもののその先に進めなかったカップルが、ついに結婚式の日を迎えた。余命わずかと告げられた女性のためソーシャルメディアで協力を呼びかけたところ支援が続出し、48時間で式の準備が整っ
シーク教徒にとって頭に巻くターバンは信仰の表れと言われる。このほどカナダで敬虔なシーク教徒の男性グループが、滝つぼに落ちたハイカーを救うために頭に巻いていたターバンをロープ代わりにして見事救助したとい
スペインの山間をひとりぼっちでさまよっていた犬が、新しい飼い主を見つけることができたという話題が届いた。犬は捨てられたとみられ、まるで自分を助けて欲しいと言わんばかりに見知らぬ車を必死で追いかけたとい
大切なものを失くしてしまい、ショックを受けた経験は誰でも一度はあるだろう。このほどイギリスで結婚10年目を迎えた女性が、大切な結婚指輪を水道管の中に落としてしまった。1時間以上探しても見つからず諦めよ
最終や始発電車などの人気の少ない車内で、他にも席があるにもかかわらずいきなり知らない人が隣に座ってきたら警戒心をあらわにすることだろう。ところがイギリスに住む女性は、空席の目立つ電車内で自分のそばに座