【海外発!Breaking News】愛犬のDIYトリミングを甘く見ていた飼い主、散々な結果も笑い止まらず(カナダ)<動画あり>
犬の皮膚や被毛の手入れは飼い主の責任であるが、事情があってサロンに連れていけないという人も多いだろう。カナダに住む女性もそんな一人で昨年以来、愛犬のDIYトリミングに挑戦しているものの家族からは酷評と
“ いぬ ”
記事一覧
犬の皮膚や被毛の手入れは飼い主の責任であるが、事情があってサロンに連れていけないという人も多いだろう。カナダに住む女性もそんな一人で昨年以来、愛犬のDIYトリミングに挑戦しているものの家族からは酷評と
ブラジル南東部ミナスジェライス州で今月7日、82歳の女が「鳴き声がうるさい」と、近所の犬を庭に生き埋めにした。幸いにも犬は救出されたが、犬の鳴き声をめぐる騒音トラブルには「加害者の気持ちは分かる」「騒
先月16日、ブラジルの教会で行われていた神父の説教中にハプニングが発生した。マイクを片手に参列者の前に立つ神父の足元に2匹の犬が現れ、突然交尾を始めてしまったのだ。予想外の犬の行動に神父は思わず手で顔
アメリカのある家庭で飼われているチワワは、親友だった犬を亡くして悲しみに暮れていた。そんなチワワを不憫に感じたある女性が亡くなった犬と同じ大きさのぬいぐるみを贈ったところ、チワワは安心したようにぬいぐ
このほど米ニューヨーク州で飼われている犬が、人間のような唇を持っていると話題を呼んでいる。犬の姿を捉えた動画には、人間のようなふっくらとした唇が確認できる。この動画がTikTokに投稿されると、「口笛
食事制限によるダイエットでは好きな物を口にできずイライラすることもあるが、それは犬も同じなのか。このほどアメリカのある家庭で飼われている犬が、ダイエット決行から1週間ほどたったある日、調理用のナイフを
犬は人間でいうと2~3歳程度の知能を持ち合わせていると言われるが、アメリカで火事から1歳女児の命を救った犬はそれ以上の知能を持ち合わせていたようだ。この犬の取った行動により、燃え盛る家の中に取り残され
今月14日、イギリスでサッカーをして遊んでいた少年が放し飼いの犬に襲われた。突然現れてボールを弾き飛ばした犬は、逃げる少年を追いかけた末に彼の脚や腕に何度も噛みついたという。近所に住む人々がなんとか犬
中国が原産の小型犬「パグ」は海外でも人気だが、イギリスで血統書付きのパグを購入した女性が、成長後にパグらしからぬ容姿になったことで困惑したという。女性は昨年6月、SNSにそんな飼い犬の姿を投稿していた
「世界一まつ毛の長い犬」のギネス世界記録が数年ぶりに更新された。顎下まで伸びる「17.8センチ」のまつ毛を持つのは、6歳のニューファンドランドとプードルのミックス犬だ。飼い主は愛犬について「多くの人は
イギリスで現地時間13日、1匹の犬が散歩中に行方不明になった。飼い主の女性は周辺を捜し回ったが見つからず、Facebookで協力を求めたところ、愛犬はタクシー運転手と一緒に空港まで往復100マイル(約
今月6日にトルコ南部で発生した大地震は今月17日までに、死亡者数が4万人以上にも上る大規模な災害となっている。そんな中で今なお行方不明となっている被災者を救うべく必死に救助活動が行われているが、このほ
今月13日早朝に散歩中だった愛犬が、突然姿を消してしまったというニュースがイギリスより届いた。飼い主が約3時間もかけて必死に捜索している間、なんと愛犬は近くにあったタクシーに飛び乗り、遠く離れた空港ま
左耳がない状態で動物保護施設にやって来たオスのピットブルがある日、大好きな犬のぬいぐるみの左耳を噛みちぎってしまった。驚いたスタッフがその後、Facebookに犬とぬいぐるみの写真を投稿、ピットブルの
イギリスでペットシッター業を営む女が2021年9月、2頭のフレンチブルドッグを車内に放置し死亡させた。当日の最高気温は22度だったにもかかわらず、犬たちは窓が閉まった状態の車内に長時間放置されていたと
このほど中央アメリカに位置するコスタリカで、地元の動物保護団体が引き取った5本の脚と2本の尻尾を持つ奇形の子犬が注目を集めている。子犬は奇形以外にも遺伝的な疾患に悩まされており、動物保護団体のスタッフ
劣悪な環境で育ち、深刻な健康問題を抱えていたメス犬“スマイル(Smile)”が先月、アメリカの動物保護団体に保護された。“スマイル”の名の由来は“笑顔が止まらない”からで、たっぷりの愛情を受け少しずつ
1頭の犬が新しい飼い主の家で暮らし始めて約1か月後、行方不明になった。犬が向かったのは長い間世話になった動物保護施設で、夜中にもかかわらず「中に入れてよ!」と言わんばかりにドアベルを鳴らしたという。動
犬が前にいる犬に前足をかけて並んで歩く“コンガライン”で、ドイツに住むプロのドッグトレーナーの男性が「14匹」に成功しギネス記録を更新した。今回の新記録は、これまで男性の娘が持っていた「9匹」を上回る
がんを患った愛犬を「これ以上苦しませたくない」と考え安楽死という苦渋の決断をした飼い主が、愛犬との最後の散歩を賑やかなものにするためSNSで一緒に遊んでくれる人を呼びかけた。予定日は月曜日と平日だった