【エンタがビタミン♪】指原莉乃が『ミヤネ屋』から感謝状。「希望と勇気を与えた」
HKT48の指原莉乃が、テレビ番組『情報ライブ ミヤネ屋』から感謝状を贈られた。今年の6月に行われた『AKB48選抜総選挙』で、彼女が1位となったことが大きな理由だ。スウェット姿で控え室にいた
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HKT48の指原莉乃が、テレビ番組『情報ライブ ミヤネ屋』から感謝状を贈られた。今年の6月に行われた『AKB48選抜総選挙』で、彼女が1位となったことが大きな理由だ。スウェット姿で控え室にいた
AKB48が2014年3月に国立競技場でコンサートを開催する。12月17日にその情報が流れると、一部の嵐ファンがネット上で不満を訴えている。同競技場が2014年7月から解体工事に入るため、嵐が2013
独身時代は“狂犬”キャラで鳴らしたお笑い芸人の加藤浩次も、現在は小学生に通う1男2女の良き父親である。彼の子煩悩ぶりは有名であり、子どもたちの学校行事にも積極的に参加しているようだ。そういった
タレントの勝俣州和が2013年のトーク番組にゲストとして最も多く登場したことが分かった。さらに『ごきげんよう』でも2年連続で年間大賞を受賞するなど、今やトークを主体としたバラエティ番組には欠かせない存
AKB48の渡辺麻友や川栄李奈ら10名がCGアニメ『マッドボックスゾンビーズ』の声優に挑戦した『MAD BOX ZOMBIES サプライズ!』が公開された。スリープ(ひつじ)役の岩田華怜はGo
お笑い芸人の出川哲朗は2004年に結婚しているが、本人や芸人仲間もトーク番組などで彼の妻を話題にすることはほとんど無い。出川は親しい芸人にも妻を正式に紹介することもなく、また「出川の嫁イジリ」で笑いに
モデルの佐藤かよの誕生日会に、AKB48のこじはること小嶋陽菜も駆けつけたようだ。佐藤かよが子どもの頃から好きだったというセーラームーンのキャラクターに2人で挑戦。そのツーショットをこじはるが
金爆ことゴールデンボンバーが、2年半ぶりに『ミュージックステーション』に出演を果たした。鬼龍院翔は「ほされたかと思っていたので、嬉しいです」と久々の出演を喜んでいたが、ステージではメンバーの樽
滝川クリステルといえば、結婚報道や2013年の流行語大賞に「お・も・て・な・し」が選ばれるなど時の人だ。HKT48の指原莉乃がその滝川クリステルのすっぴんを見て驚いたという。FNS歌謡祭で共演
2013年のNHK紅白歌合戦で司会を務める嵐の大野智と女優の綾瀬はるかがコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』に出演した。トークコーナーでは紅白の司会に初挑戦する綾瀬が、経験者の大野智に質問す
爆破ロケや熱湯風呂など体を張った芸でお茶の間に笑いを提供している「リアクション芸人」たち。そんな彼らの高齢化についてナインティナインの岡村隆史が懸念を示した。「リアクション芸」の代表的存在である上島竜
いよいよ4日後に迫った、大晦日恒例の『第64回NHK紅白歌合戦』。29日から始まる本格的なリハーサルを前に担当チーフプロデューサーの山田良介氏が情報番組『あさイチ』に生出演し、今年の紅白に関す
HKT48がイメージキャラクターを務める九州地区のダイエーが、年末バージョンのCMを公開した。昨年末も森保まどかや松岡菜摘らが出演した“方言CM”が話題となったが、今年はその新バージョンとなっている。
女優・黒柳徹子は、自ら「テレビは伴侶のようなもの」というほど業界に深く、長く関わってきた。そんな黒柳が『あさイチ』(NHK)に出演して、「NHKで番組を1年間、降ろされ続けた」という意外なエピソードや
フィギュアスケートの全日本選手権を終えた安藤美姫が、12月26日に南相馬市のチアリーダー“遊夢チア”の子どもたちが都内で行った交流会に参加した。彼女は自身のInstagramに写真を投稿して「
HKT48の1期研究生・安陪恭加がグループからの卒業を発表した。同期メンバーらはGoogle+で、寂しいが受け止めないといけないと気持ちを伝えている。指原莉乃と多田愛佳もコメントしているが、数々の仲間
新年2日に放送されるD-BOYSお正月スペシャルドラマ『巫女に恋して』の主演を、第10回D-BOYSオーディションで三冠を取った楡木直也が務める。先輩の城田優をして「これまでのD-BOYSとは
タレントのベッキーが意外にも電車で通勤しているようだ。彼女がマスクをつけて電車に乗っている写真を投稿したところ「ベッキーが電車に乗ったら大騒ぎでは…」と心配するコメントも寄せられた。ベッキーに
クリスマスの夜に生放送された『笑っていいとも!特大号』の“ものまね紅白歌合戦”は、タモリが「今日はみんな良かったんじゃないか?」と称賛するほどレベルの高いパフォーマンスが繰り広げられた。その中でHKT
笑福亭鶴瓶が“幅広い交友関係”を持つ秘訣を、石橋貴明に語った。また50歳から落語を始めた鶴瓶は、落語に向き合っていく中でバラエティ番組の“瞬発力”の凄さを改めて感じたという。その瞬発力をライブ