すでにバツイチのアメリカ人女優メーガン・マークル（36）だが、ヘンリー王子（33）が慕っている兄嫁キャサリン妃（35）によく似た風貌と聡明であることから王子の好みにピッタリだったもよう。次第にメーガンも王子に思いを寄せるようになり、昨年に交際を開始した。そんな2人について「結婚の時期は2018年夏ではないか」と報じられている。

英エリザベス女王、チャールズ皇太子夫妻やウィリアム王子夫妻との対面も済ませ、顔パスで宮殿にも入れる王室メンバーさながらのメーガン・マークル。そのメーガンはカナダ・トロントにてドラマ『SUITS/スーツ』の収録をようやく終えたとあって、次に取り組む大仕事は“ロイヤルウェディングへ向けての準備か”と伝えられている。ある情報筋は2人の“ビッグデー”について、このように話しているのだ。

「（挙式は）絶対にサマーウェディングになるでしょうね。」

トロントでの仕事を済ませ、今後はヘンリー王子が暮らす寝室2部屋の意外に質素なノッティンガムのマンションにて同居するとみられるメーガン。すでに自分好みに飾り付けも始めているというから、ゴールインは確実に迫っているといえそうだ。