
【エンタがビタミン♪】“ドッキリ”で妻の北斗晶を守り続けた佐々木健介は、強く優しい理想の夫だった。
不覚にも“ドッキリ”番組で、泣きそうになった。ドッキリを仕掛けられたプロレスラー佐々木健介のブログにも、記者と同じ感想を持った人たちからのコメントだらけである。それは1月12日放送の『爆問パニックフェ
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不覚にも“ドッキリ”番組で、泣きそうになった。ドッキリを仕掛けられたプロレスラー佐々木健介のブログにも、記者と同じ感想を持った人たちからのコメントだらけである。それは1月12日放送の『爆問パニックフェ
今でこそ“良き夫、良きパパ”というイメージが強いタレントの中山秀征だが、20代の頃は夜な夜な遊びまくり、写真雑誌の記者に追いかけ回されていたのだ。 中山本人が言うのだから、間違いでは無いだろう。
「丸顔が悩み」という女優の香里奈。シャープさに欠けるから―と本人は言う。それが逆に可愛らしさという魅力になっていると思うが、彼女のコンプレックスのひとつらしい。 もうひとつの悩みは、「怖い」「話
「え~、スゴイ可愛い。誰だろう?」久々に身を乗り出して、凝視した。なんと、演技も上手い。1月7日の「『アメトーーク!』新春ゴールデン3時間SP」(テレビ朝日系)内の“運動神経悪い芸人”コーナーで放映さ
「ダメだよ、そんなの。」司会の堂本光一や番組ゲスト等からの、助言が飛ぶ。それは1月4日の『堂本光一のアンラッキー研究所』(日本テレビ)内でモデルの西山茉希が、「好きな男に浮気されても、何も言えない。私
お正月だからこそ、実現した組み合わせか。1月3日放送の『旅嬢ヂカラ』(テレビ東京系)にYOU、小泉今日子、マツコ・デラックスが出演、“アイドル時代の話”から“男のタイプの話”までかなりの本音トークを展
今年で三回目を迎えた、1月2日放送の『新春TV放談2011』(NHK総合)。この番組は“テレビ”をテーマに視聴者のアンケート結果から、2010年話題になったTV番組やタレント等についてトークを展開し、
想像でしかないが2010年は有吉弘行とって、忘れられない年になるであろう。実父の死や体の不調、そして長く交際してきた彼女との別れがあったからだ。 約7か月の闘病生活を経て、今年の9月に有吉の父は
「“笑い飯”が優勝できて、良かった。」「いや、スリムクラブの方が面白かったのに。」などとネット上でも大いに盛り上がった、“M-1グランプリ2010”。しかし決勝戦に進出するもパッとした結果を残せなかっ
お笑い芸人・Wコロンのねづっちによる「即興なぞかけ」はその名の通り、お題から答えを出すまでの時間が非常に短いのが特徴であり驚きなのである。12月25日の『所さんの目がテン!』(日本テレビ系)では、ねづ