【エンタがビタミン♪】ナイツ塙に『M-1』ドッキリを仕掛けられたミーナが解散へ 相方から「顔も見たくないと言われた」
ホリプロコム所属のお笑いコンビ・ミーナのATSUSHI(33)が、SNSで解散することを発表した。ミーナは『M-1グランプリ』に3度出場するも2回戦止まりで結果を出せなかったが、昨年にある騒動で注目が
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ホリプロコム所属のお笑いコンビ・ミーナのATSUSHI(33)が、SNSで解散することを発表した。ミーナは『M-1グランプリ』に3度出場するも2回戦止まりで結果を出せなかったが、昨年にある騒動で注目が
『M-1グランプリ』の審査員を今年も務めるナイツの塙宣之が、自身のYouTubeチャンネルの企画で仕掛けた後輩へのドッキリが物議を醸している。同大会の予選前に後輩芸人へ「実は『M-1』決勝へ進める枠が
漫才日本一を決める『M-1グランプリ』決勝の審査員7人が発表され、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之は松本人志らと共に続投することが明らかになった。その塙が、9日に行われた『女芸人No.1決定戦 THE W
12月24日に開催される『M-1グランプリ2023』に向けて、8540組の挑戦者が30組に絞られた。12月7日に行われる準決勝でついに決勝進出者が決まるが、出場者たちはネタの他に目を引くための様々な戦
今年1月に結婚を発表したアンガールズ・田中卓志の妻は、気遣いのできるしっかりとした人柄だという。その評判の一方で、田中の周辺人物の多くがそのお相手と一度も会ったことがないそうだ。あまりにも謎が多いその
コント日本一を決める『キングオブコント』が今年も開催される。『M-1グランプリ』や『R-1グランプリ』と同様、この大会での好成績をきっかけにブレイクを果たしているグループは多いが、ベテラン芸人として確
結成16年目以上が出場できるお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』のグランプリファイナルで準優勝となったマシンガンズ(滝沢秀一、西堀亮)が、ナイツ塙から漫才協会に誘われた。お笑いコ
塙宣之(ナイツ)が、ラジオ番組で共演した漫画家・やくみつるに動画配信サービス・Netflixの話を振ったところ、意外なリアクションに声をあげてしまった。やくみつると言えば昨年5月、元関脇安美錦の断髪式
お笑いコンビ・ウエストランドは『M-1グランプリ2022』で優勝した直後からオファーが急増し、特に“毒舌漫才”で注目を集めた井口浩之は声が枯れてしまうほど多忙だという。ただ出演本数と好感度は比例しない
全曜日に冠番組を持つ実績もあって、昨年末はテレビ朝日のバラエティ番組で「アメトーーク大賞2022」グランプリを受賞した有吉弘行。それほど活躍できる秘訣はどこにあるのか。お笑いコンビ・ナイツの塙宣之は、
お笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつ(41)が今週、街でナンパされたことをラジオ番組で明かした。ナイツの塙宣之(44)によると彼の周りでも安藤のファンは多く、そのうちの1人はかなり本気で彼女に会いた
芸人としてのキャリアは3年足らずと短いものの、元自衛官のキャリアを活かしたネタや愛される性格で人気急上昇中のやす子。ナイツの塙宣之もそのキャラクターに太鼓判を捺しているが、先日同乗した車で彼女の独特な
“大御所芸人”というワードで思いつく芸人といえば、明石家さんまが挙げられる。66歳になる現在も数多くの番組に出演し、圧倒的な話術で視聴者を楽しませている彼だが、その衰えを知らない勢いに若手芸人が脅威を
お笑いタレントの水道橋博士(59)が、夏の参院選にれいわ新選組から出馬する意向を明かした。5月19日放送のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)でその件を取り上げると、アシスタント
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之は、刑事役で出演している木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)をアピールする際に主人公・大岩純一捜査一課長(内藤剛志)のセリフ「必ずホシをあげる!」を真似て笑
昨年末に出演した『日テレ冬ドラマ見どころ紹介SP』(日本テレビ系)で、同局で放送中のドラマ『真犯人フラグ』へのサプライズ出演が発表されたナイツの塙宣之。しかし最終話まで残りわずかとなった現在も塙の登場
お笑いコンビ・和牛の川西賢志郎といえば、これまでにも「好きな芸人」や「抱かれたい芸能人」ランキングで上位に入って女性人気の高さをうかがわせたものだ。先日、川西とトークイベント『漫才師からの手紙』を行っ
人気YouTuber・ヒカルが今月4日に投稿した動画をきっかけに一気に話題となった“芸人X”騒動。ヒカルが以前、ある会食の場で芸人XからYouTuberをバカにするような発言をされたことを明かしたもの
今月5日に新型コロナウイルスの感染が判明し療養中だったナイツの土屋伸之が、16日に放送された『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)で仕事復帰を果たした。幸い症状は軽かったというが、同居する家族へ
先月中旬、週刊誌でもう中学生の“ゴースト作者”として名乗りを上げた吉本芸人のツクロークン。もう中がネタで使用する小道具を作成したものの、制作者として名前があがらないことに耐えられなくなった彼が起こした