エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】ラブリに押し寄せる批判や非難の声 愛犬を虐待された報告に「売名だろう」

モデルでタレントのラブリが29日、自宅に出入りするほど親しい人から愛犬が虐待されていたことをインスタグラムで告白した。彼女が今回の体験を明らかにしたのは「動物虐待は身近で起こりうる」「不安に思ったら誰かに相談してほしい」と注意を促し、もっと社会が動物虐待に関心を持ってくれたら―との思いがあった。しかしラブリのもとには「売名ではないか」「なぜ警察に行かない」「監視カメラで虐待されているのを、20分も黙って見ていたのか」などの批判や非難がSNSに多数届いたことから、30日にツイッターで怒りを込めて反論している。

『loveli / 白濱イズミ loveli_official インスタグラム』に投稿した内容によると、フレンチブルドッグの愛犬・ペンくんが「虐待されているのでは?」と疑ったのは2018年、ラブリの留守中に左目にケガをしたことだった。当時はラブリが不在でも部屋に自由に出入りできる“大切な人”がいたが、ペンくんはなぜかその人を怖がっているように見えたという。「相性が悪いのかな」ぐらいにしか思っていなかったが、このケガをきっかけにその“大切な人”をラブリは疑うようになる。左目のケガについても「椅子の角で眼球をぶつけた」と明らかに不自然なことを言われたそうだ。その後は2度の手術、退院後も3日に1回の通院と治療は4か月にも及んだが、退院後は自宅に戻ったペンくんが心配だったため、ラブリは意を決して部屋に監視カメラを設置した。その10日後、彼女はリアルタイムで愛犬が虐待される場面を20分間見ることになってしまったのだ。

ペンくんの画像を添えたこの投稿は現在、削除されている。かなりの長文だったが、

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