リッキー・マーティンの14歳息子がイケメンに成長「父親に似てゴージャス!」
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女性は手術の4日後に退院している。担当医師によると、合併症もなく手術後の経過も順調ということだ。
なお2017年5月に起こった37歳の女性の症例報告では、「避妊具を奥深くに埋め込んだこと」が原因であるとし、「インプラントについての知識や技術を持った訓練された医師だけが処置を行うべき」と結論付けていた。今回の症例でも、避妊具が適切に埋め込まれていなかった可能性が高いことが指摘されており、避妊具を使用中に不正出血があった場合は放置せず医師に相談することを推奨している。
ちなみにここ数年は、より安全で確実な男性用の避妊薬の開発が進んでいるという。薬局で錠剤やスプレー、貼り薬型などの男性避妊薬が買えるようになれば、多くの女性に歓迎されるのは間違いないだろう。
画像は『Fox News 2019年7月29日付「Woman’s birth control implant in arm dislodges, moves to lung: report」(Mayo Clinic)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)