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writer : negishi

【エンタがビタミン♪】『偽装不倫』丈役の宮沢氷魚に原作者・東村アキコも太鼓判 「塩顔イケメン令和代表!!」

「年甲斐もなくキュンキュンしてしまう」「瞳に吸い込まれそう」と宮沢はまたしても視聴者の心を掴んだ。そのかっこよさは原作者・東村アキコ氏も認めている。

東村氏は18日に更新されたTwitterで、宮沢の演技に触れたニュースをリツイートし「塩顔イケメン令和代表・・!!!」と宮沢を称賛した。「塩顔っていうか、なんかもう・・塩ですらないっていうこの清涼感・・!!」とつぶやくと、「言い表せない透明感」「令和代表俳優まちがいなしですね」とフォロワーの共感を集めた。中には「宮沢氷魚さんは、宝石顔」「これはもうレモン水」「ミント系イケメン」と新たなジャンルを作り出すファンもいたほどで、宮沢にとって同作は大きな転換期になりそうだ。

ちなみに宮沢演じる丈のキャラクターは、原作ではジョバンヒという名の韓国人青年である。登場人物の中で唯一キャラクター設定を変更した人物だが、「原作に忠実」と評価された登場人物たちの中でも違和感なくその魅力を発揮しているようだ。

画像は『宮沢氷魚 2019年7月11日付Instagram「#偽装不倫 #博多」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)

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