エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】『いだてん』最近の展開に佐久間宣行プロデューサー「どんどんすげードラマになってる」

佐久間宣行プロデューサーは「どんどんすげードラマになってると思う」と評したのではないか。

彼のツイートには、フォロワーから「私も毎週の展開が楽しくて見ています。凄いドラマだと思います~」、「本当に泣けるドラマです。もっと広まれって思うし、日本で最初のオリンピック選手達が、どれだけ時代と戦ってきたか見てほしいです」、「加地さんじゃないけど、これが視聴率悪いって日本国民バカじゃないのって思います」や「序盤で脱落したの失敗だったか…」、「落語パートとのヘンテコな絡み合いがなければ、もっと万人に受け入れてもらえたのに。総集編は、マラソンパートと落語パートを分けていただきたいです」など様々な声が寄せられている。

6月16日放送の『いだてん』第23回「大地」では、教室に立てこもる富江たちに四三がある提案をもちかける。一方、関東大震災が発生して大きな被害があり、世間の情勢の変化は四三の活動にどう影響するのか。

さらに23日放送の第24回「種まく人」で金栗四三が主人公とした第1部がラストを迎え、30日放送の第25回「時代は変わる」からは東京五輪招致に奮闘した政治記者・田畑政治(阿部サダヲ)を主人公とする第2部が始まるだけに、これからどのような展開を見せるのか注目したい。

画像は『板尾創路 2019年3月20日付Twitter「NHK大河ドラマいだてん 昨夜オールアップしました」』『佐久間宣行 2019年6月2日付Twitter「久保みねヒャダこじらせライブとても楽しかったです。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

左から2人目が佐久間宣行プロデューサー(画像は『佐久間宣行 2019年6月2日付Twitter「久保みねヒャダこじらせライブとても楽しかったです。」』のスクリーンショット)

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