いざイベントをやると「3人しか来てくれなくて、どうやったら自分は共感されるのかな~応援されるかな~」と考えるようになり「最初はすごく難しさを感じた」という。
「平成28年 22歳」頃から「インスタ映え」が流行語になる。彼女もインスタやYouTubeに挑戦してみると意外にハマり次々と作品を撮った。するとファンから「それクリエイターじゃん」と言われて手応えを感じた。彼女は「モテクリエイターというのはフォロワーさんが付けてくれた」と明かす。
そんな彼女に「モテを意識し始めたのはいつ?」と問うたところ、「産道から出てきた瞬間ぐらい…オギャーもたぶん“ハートマーク付”だったと思うんですけど」と笑っていた。
「平成が終わり令和の時代になる」ことについては、「“終わる”と聞くとワクワクする“ここからキリよく何かやったろう!”みたいに」という菅本裕子。「これからは“ぶりっ子”や“モテ”は軸にありつつも、経験を活かして私だけじゃなく周りの人をも! 幸せにしたい、プロデュースしたいなって思いでいっぱい」とワクワクしながら話しており、新時代での活躍が楽しみだ。
彼女が自身のTwitterで「まもなく平成も終わり。“トヨタ×ゆうこす”で、平成を振り返りました、、! さあ、これからは令和! #よろしく令和」とその動画を紹介したところ、「めっちゃいいね!」、「トヨタとコラボは嬉しい 可愛すぎる!!」などの反響があった。
\\#ありがとう平成Vol.1 //
初代RAV4(平成6年)と同い年のモテクリエイターゆうこす(@yukos_kawaii)。
初めて携帯を持った時、一目惚れした先輩のメールを「❤️」の鍵付きフォルダにこっそり保存していたそうです!
みなさんの平成はいかがでしたか?
#平成最後#よろしく令和 pic.twitter.com/DWN1G5uGIg— トヨタ自動車株式会社 (@TOYOTA_PR) 2019年4月22日
画像は『ゆうこす 菅本裕子 2019年4月16日付Instagram「フォロワーのみんなへ 最近ほぼ毎日インスタライブをして、みんなと繋がれる生配信って本当に最高だなあ、、と改めて実感しています」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)