エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】安達祐実や島崎遥香の顔が恐怖にひきつる 『東京二十三区女』

得体のしれぬ怖さをどのように演じるかは1つの見どころだろう。

予告映像によると、オムニバスドラマながら最後に全てが繋がる「秘密」の鍵を握るのがフリーライター・璃々子と思われる。

璃々子という重要な役柄を務めるのが島崎遥香だ。彼女はAKB48時代、中田秀夫監督によるホラー映画『劇場霊』(2015年11月)で主演して注目を集めた。

2016年には中山優馬主演による映画『ホーンテッド・キャンパス』でヒロイン・灘こよみ役を演じており、ホラーやサスペンス映画での活躍は島崎にとって女優の道に進む大きなきっかけとなっただろう。

話題の映画『翔んで埼玉』(2月22日公開)にも出演するなど、今では多様な作品をこなす島崎遥香。その彼女が『東京二十三区女』をフリーライター・璃々子役でどうリードするか楽しみだ。

画像1枚目は『安達祐実 2019年2月7日付Instagram「#ビニール傘 #無くしがち」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

映画『翔んで埼玉』ジャパンプレミアでの島崎遥香

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