先週末にパーティーでキスしたり触れ合ったりと熱い時間を過ごしていたと伝えられている。
そして関係者は、『PEOPLE.com』にジョーディン・ウッズがカイリー・ジェンナーの豪邸から出て行ったとしてこのように明かした。
「辛い時で、かなり動転しています。彼女は母親の家に行きました。」
「今はゴタゴタしています。みんなジョーディンの家族のことを心配していました。彼女は(カーダシアン&ジェンナー家にとって)家族同然でしたし、どこにでも招待していたんです。」
「一家は彼女の力になってきましたし、彼女が起業できるよう望んでいましたから。」
「ジョーディンはカイリーにとって姉妹のような存在で、離れることはありませんでした。常に一緒でしたからね。」
「彼女はいつも(カイリーの娘)ストーミーのことでカイリーの手伝いをしていました。カイリーはジョーディンが一緒でいつも楽しかったんです。カイリーはどうしたらいいのか分からないようです。しかし、これ以上ジョーディンにいてもらうのは無理なんですよ。」
カーダシアン&ジェンナー家の次女キム・カーダシアンはトリスタン・トンプソンとジョーディン・ウッズのフォローをインスタグラムから外し、怒りを見せているもよう。トリスタンは今後もNBA選手として活躍していくことはできるが、ジョーディンは一家とのつながりがとても深かったことからファンは今回のスキャンダルの行方がかなり気になっている様子だ。姉と親友の間に挟まれたカイリー・ジェンナーが、この先どのように対処するのだろうか。
画像は『Kylie 2018年9月18日付Instagram「countdown! only 3 more days till the launch of #KyliexJordyn!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)