エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】HKT48田島芽瑠、映画『泣くな赤鬼』出演決定 指原莉乃へ最初に報告

HKT48の田島芽瑠(19)が2019年公開の映画『泣くな赤鬼』に出演することが分かった。田島芽瑠が1月13日、SNSで「2019年公開 映画 #泣くな赤鬼 に出演させていただきます!」とツイートして「堤真一さん主演で、監督は短編映画でお世話になった兼重淳監督です。素晴らしい方々と共演でき、大好きな重松清先生の作品に携わることができて本当に幸せでした。兼重監督のおかげです」と心境をつぶやいている。と同時に、映画出演決定を同じHKT48の指原莉乃に真っ先に報告したことを綴っている。

ツイートにもある通り、田島芽瑠にとって兼重淳監督は恩人と言っても過言ではない。

HKT48の1stアルバム『092』(2017年12月27日リリース)の特典DVDに『東映 presents HKT48×48人の映画監督たち』による短編映画が収録されている。そのなかで田島芽瑠の主演作『マリーゴールド』を担当したのがほかでもない兼重淳監督なのだ。

田島芽瑠は今回のツイートで『泣くな赤鬼』の台本を手にするところを投稿しており、兼重淳監督も14日に銘菓「博多通りもん」の画像とともに「博多の娘さんから頂きました」とつぶやいており、撮影で顔を合わせたばかりなのだろう。

そんな田島芽瑠は13日に開催された『チームH「RESET」公演 田島芽瑠 生誕祭』を終えて、

1 2