イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】メーガン妃の異母姉サマンサさん 「ハリー、メグ本当におめでとう」に「お前が言うな」の声

英時間15日、ケンジントン宮殿公式Twitterより伝えられたヘンリー王子とメーガン妃第1子懐妊のニュース。その直後に代理人を通じて「妃の第1子妊娠についてコメントする予定はありません」とノーコメントの意思を明らかにしていたメーガン妃の異母姉サマンサ・マークルさん。しかし翌16日にさっそく英メディア『The Sun』の取材に応じ、さらに17日には『DailyMailTV』にも出演、数々の仰天コメントを発表した。世間はそんなサマンサさんに冷ややかな声を寄せている。

これまで姉妹関係を赤裸々に綴った暴露本の執筆発表、また度重なるメディアへの登場などにより、妃や英王室に向けた悪質な言動を重ねてきたお騒がせ異母姉のサマンサ・マークルさん。今月初めに出演した英TV番組『Jeremy Vine』では「バッキンガム宮殿まで行ったけれど、メーガンに会うことはできなかった」「信じられないかもしれないけれど、あなたへの愛は変わらない」などと発言し、手紙を届けたい一心で向かったバッキンガム宮殿の前で門前払いにあっていたことを明かしていた。

ヘンリー王子&メーガン妃第1子懐妊のニュースが流れた直後は代理人を通じノーコメントを貫く姿勢を見せていたのだが、翌日には早くも英紙『The Sun』の取材に応じ、さらに17日には『DailyMailTV』に登場、双方のメディアで数々の仰天発言を残している。

今月12日のユージェニー王女の結婚式の場で、ヘンリー王子&メーガン妃はエリザベス女王とフィリップ王配、チャールズ皇太子とカミラ夫人、そしてヘンリー王子の兄ウィリアム王子夫妻らに対し、すでに第1子懐妊の報告は済ませていたと言われている。またケンジントン宮殿広報は「ラグランドさんもこの素晴らしい知らせを大変喜んでおられ、初めての孫の誕生を心待ちにしていらっしゃいます」とメーガン妃の母ドリアさんに言及した声明文を発表していた。このことについて、サマンサさんは『The Sun』の取材に対し「声明文で父に触れていなかったのが故意でないことを願う」と発言、父トーマスさんが「のけ者にされた」ことにひどく心を痛めたと明かした。

また、「いずれふさわしい時期が来たら、父にも孫の成長に関われるチャンスが来ることを願っている。そうでなければ私はいたたまれない。生まれてくる赤ちゃんにとってもそれが一番いいはず」などと語った。

17日に出演した『DailyMailTV』では、

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