「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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「ラッキーなことに、つわりの症状をまったく感じることなく最初の12週間を過ごせました」と、姉キャサリン妃とは対照的に順調な妊娠生活を送っていたことを明かしていたピッパさん。もともとアクティブな彼女は、その後も体調と相談しながら週3~4日、1回45分程度の軽めのエクササイズを行っていたというが、最近のコラムでは「お腹が大きくなるにつれて、体の動きがぎこちなくなってきています。下半身が締め付けられ、背中や仙骨に痛みを感じることも」と綴っていた。
ユージェニー王女の結婚式ではそんな様子を微塵も見せず、軽快な足取りでウィンザー城を歩いていたピッパさん。生まれてくる赤ちゃんの性別はサプライズということだが、キャサリン妃の第3子ルイ王子とはおよそ6か月違いとなることから、“仲良しいとこ”として今後ともに成長していくことが予想される。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)