イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】キャサリン妃、王室NGも構わず子供たちとハグ 「世界最高のプリンセス」と称賛される

キャサリン妃本人に対し「なぜあなたの写真を撮っているの?」とストレートな質問を投げかけたという。すると妃は「あの人たちはね、あなたがとてもスペシャルな女の子だから写真を撮っているのよ」と答えたという素敵なエピソードも後に明かされている。

この日は児童に交じって“虫探検”にも参加したキャサリン妃。丸太の下に虫を発見して大喜びしたり、「クモを見つけた人はいますか?」「大きいクモ? それとも小さいの?」などと積極的に話しかけながら、児童たちとの交流を図っていた。そんな妃の周りには、目をキラキラと輝かせた児童たちが自ずと集まってくる。王室では通常NGとなっているハグが見られる場面もあった。

カメラを意識することなく自然に子供達に接するキャサリン妃は、他にもガーデニングを手伝ったり、木の葉をデコレーションした王冠作りに参加するなど、児童達との時間を満喫したようである。

木の葉をデコレーションした王冠作りに張り切る児童(画像は『Kensington Palace 2018年10月2日付Twitter「Making leaf crowns with St Stephen’s School」』のスクリーンショット)

気品溢れる“未来の王妃”でありながら、汚れることも臆せず自らしゃがんだり、水を汲んだりとせわしく子供達をサポートする妃の姿は、国民の大きな称賛を集めたようだ。ケンジント宮殿公式Twitterには「キャサリン妃を見つめる子供達の笑顔が生き生きしてる!」「内面も外見も申し分ない、世界最高のプリンセス」「今後またこの美しい姿を見られるなんてうれしい限り」と妃に対する称賛コメントや、妃の公務復帰に歓喜する人々のコメントが多数ツイートされた。

キャサリン妃を慕う児童たち(画像は『Kensington Palace 2018年10月2日付Twitter「The Duchess of Cambridge joins St Augustine’s Primary School for a spot of gardening @SCTrust」』のスクリーンショット)

10日にはロンドン市内のミュージアムを訪問予定のキャサリン妃。次回の公務でも再び、その美しさで会う人々の心を深く魅了することだろう。

画像は『Kensington Palace 2018年10月2日付Twitter「Storytime with @SCTrust St Stephen’s School as The Duchess of Cambridge joins children to listen to the Monkey Queen over a drink」「Making leaf crowns with St Stephen’s School」「The Duchess of Cambridge joins St Augustine’s Primary School for a spot of gardening @SCTrust」「Spot the bug!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

ムシが見つかった!(画像は『Kensington Palace 2018年10月2日付Twitter「Spot the bug!」』のスクリーンショット)

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