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writer : tinsight-suzukoellis

【海外発!Breaking News】身長145センチでIカップ 整形に600万円費やした女性、目標は「もっとフェイクな姿」(スペイン)

そこそこの稼ぎを得ているようだ。その収入から毎月3万円ほどがヘアエクステ、メイク、マニキュア、サロントリートメント、フィラー施術などの美容代、大好きなタトゥー費用、そして整形手術費用へと消える。今も4度目の豊胸手術やウエストを細くするために肋骨を数本除去する手術を考え中というだけあって、アビバさんの整形意欲は尽きることがない。

「整形する前は、みんなのように平凡でつまらない生活をしてきたの。整形費用のために旅行や高い洋服代にお金を使わず倹約して、21歳の時に初めて整形をしたの。今の仕事を得てからは、人生が以前よりもずっと充実するようになったわ。」

「まず、朝起きて犬の散歩に行ってからシャワーを浴びて、メイクして、セクシーな服に着替えたらラップトップの前に座って仕事を始めるのよ。一日2~3時間だけ仕事をするというこのスタイルが気に入ってるわ。自分の好きな時間に『セクシーなことを楽しんでやる』だけなんだもの。仕事の後はショッピングに出かけたりして、自由な時間を楽しんでいるわ。」

「いろんな目で私を見る人がいるから、もちろん私への接し方も様々よ。私の姿にショックを受けて、悪魔か何かのように私のことを思う人もいるわ。でもほとんどの人はフレンドリーで話しかけてくれるし、写真やサインを求められることだってあるのよ。大抵、『有名人かVIPなの?』って尋ねられるわ。ハリウッドスターとまではいかないけどね。」

アビバさんは、どの整形手術もやはり痛みを伴うものだが後悔は一切していないと話している。しかし、自分のように「フェイク」に見られるために整形を真似しようとしている人たちへの注意喚起も促している。

「私みたいになりたいと思う人は、どうかひと晩よく考えてみて。一度整形するとほとんどがやり直しはきかないから。」

アビバさんの目標は「このままハッピーな自分を保ちながら、更にフェイクの姿を目指すこと」だそうだが、このニュースを知った人からは「朝起きて隣にこの女が寝てるところを想像したら…悪夢だな」「彼女の姿は全体的に見ても、空気を入れて膨らませる性的玩具のようにしか見えない」「あまり出来がいい整形とはいえないね」「鏡、見たことあるのかしら?」「年を取ったら悲惨な姿になりそう」「まぁ、誰を傷つけてるわけでもなし、本人が満足しているんだからいいんじゃない?」といった声があがっている。

画像は『Mirror 2018年10月6日付「Woman spends £40,000 on surgery to make her look more PLASTIC, and webcam punters are loving it」(Image: Ê@aviva_rocks/ Jam Press)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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