エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】安田顕、主演映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』の略し方に複雑「ぼくいこ…」

宮川さとしさんのエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』を大森立嗣監督がメガホンを取り、安田顕の主演で実写化することが分かった。他のキャストには倍賞美津子、松下奈緒、村上淳、石橋蓮司が発表されている。

原作は宮川さんの実体験をもとに、最愛の母のがん告知、闘病、葬儀とその後も続く日々の生活を描いたものだ。

安田顕は9月26日の夜、SNSで「#映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』2019年2月公開です」と告知して「#ぼくいこ と略すようです…」と冷や汗タラリ(お困り)の顔文字でつぶやいた。

彼がノリで考えたのか、プロモーションのために発案されたのかは分からないが、『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』のタイトルを「ぼくいこ」と略すことにはさすがに複雑な心境のようだ。

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