「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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『365日の紙飛行機』を披露すると「現地の方がAメロの部分を全部日本語で合唱してくださって」とエピソードを話し「日本語のまま覚えてくださっているみたいでびっくりしました」と振り返る。
実は2016年1月29日放送の『ミュージックステーション』でAKB48が『365日の紙飛行機』を披露した際に、横山由依が「CDショップで目撃したおじいさん」の話をしている。それを聞いてタモリは「普通の人はパッとあれだけ聴いたら分からないよ」「AKBとは、まあ思えない」と感想を述べていた。
タモリは横山とのやりとりが印象強く残っており、今回、改めて紹介したのだろう。横山は聞きながら「私が話したエピソードに似てる?」と胸のうちで思っていたかもしれない。
それほどAKB48の従来のヒット曲とは違うカラーだけに、山本彩がグループを卒業した後、彼女に代わり『365日の紙飛行機』でセンターに立つメンバーはかなりプレッシャーを感じそうである。
画像は『山本彩 2018年9月17日付Twitter「365日の紙飛行機 恋するフォーチュンクッキー 歌わせて頂きました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)