「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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高血圧、更には末期の腎臓疾患を抱えており透析を受けていたようだ。
そのため、病院での治療後も男性の症状は悪化。手の潰瘍が壊疽を起こしていることに気付いた医師は、これ以上の被害を防ぐためやむなく男性の左手と前腕を切断する決心をした。思わぬ事態に発展し、寿司を口にしてから25日後には切断手術を余儀なくされた男性だが、術後の経過は良好でその後は退院したという。
画像は『Metro 2018年8月29日付「Man, 71, had hand amputated when skin started rotting 12 hours after eating sushi」(Picture: The New England Journal of Medicine)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)