海外発!Breaking News

writer : tinsight-suzukoellis

【海外発!Breaking News】炎天下の車内に放置された犬 警察官が窓を割って救助も命尽きる(米)<動画あり>

つい先日、英獣医が実体験し「暑い日の車内に犬を置き去りにしないで」と注意喚起したことをお伝えしたばかりだが、このほどアメリカで飼い主が犬を炎天下の車内に長時間放置して死なせる出来事が起こった。『indy100』『The Trussville Tribune』などが伝えている。

7月4日、アラバマ州トラッシヴィルのスーパーチェーン店「ウォルマート(Walmart)」の駐車場に止まっていた車の中に、1匹の犬が置き去りにされているのを買い物客が見つけ、トラッシヴィル警察に通報した。

午前11時過ぎに通報を受けて駆けつけた警察官は、エンジンが止まった状態のメルセデスの車内に犬がおり、生きていることを確認した。しかし車のドアがロックされた状態だったため、警察官はこの犬の飼い主であろう車の持ち主を探したが見つけることができなかった。そこで車の窓を割って犬を救助し、車外へと出した。この時、犬はかろうじて生きていたが、外気温32度という炎天下の中、さらに暑い車内にいたため弱っており、警察官らが蘇生を試みたり集まった人たちが水の入ったボウルを差し出したりするも、犬は息絶えてしまった。その後、ジェファーソン郡動物愛護協会スタッフが現場に来て犬の死を確認した。救助にあたったトラッシヴィル警察のフィル・ディロン警官は、「蘇生に尽力したが、その甲斐むなしく犬は死んでしまった」と述べている。

後の警察の捜査と駐車場の監視カメラで明らかになったのは、

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