新生児3人分、9キロの巨大な右腕を持つ男性「自分を受け入れて前向きに生きる…
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ボランティアスタッフたちと見回ったところ「ゴミひとつ落ちていませんでした」という。地元の方なのだろう「マナーが素晴らしく感動しました。ぜひまた、仙台へお越しください。ありがとうございました」と呼びかけた。
その投稿にフォロワーから「ゴミ1つなかったなんてスタッフ側にしても気持ちがいい締めくくりですね」と返信があり、「そうなんです~。もうゴミ袋を3つも準備したのに拾うゴミがない!って 良い締めくくりでした」、「すごいね 羽生くんも自慢のファンやろうね」などのやりとりがあった。
また「本当にお疲れ様でした。結弦ファンのかたがた素晴らしいですね リツィヤバイです」「ありがとう~ RT数…もうこれは事件です」というように、羽生選手とファンが届けたもう1つの感動エピソードはすごい勢いで拡散している。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)