「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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ニックは「多くの人達を助けるだろう」と考えているそうだ。
「毎日、マライアと話すんだ。俺の方がベラベラ喋るタイプで、彼女はすごくプライバシーを大事にする人。でも彼女はこう言っていた。『(病気のせいで)人と違う扱いをされるは嫌。私は音楽をつくりたい。子ども達にもずっとママである私を愛してほしい。マライアという人間をファンに愛し続けてもらいたい』って。彼女が気にかけているのはそれだけなんだ。」
「これからも無条件の愛は変わらない。素晴らしい関係もね。マライアは俺の親友のひとりだから。」
ちなみにニック・キャノンは、彼女の精神疾患を知る数名のうちのひとりだったとのこと。別れた今も「愛する子ども達のママ」としてマライアを想い続けるニックは、マライアの様子にはしっかり気を配っているという。彼女の病名公表について非常に誇りに思うと同時に、ただマライアの幸運を望んでいると伝えられている。
画像は『Mariah Carey 2017年4月16日付Instagram「Easter with #demkids #moments #rocandroe #easter #family」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)