「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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このように綴った。
「一生懸命に仕事をしています。みなさんそれぞれの話にインスパイアされた気分です。そしてすごくサポートしていただけて気持ちも上向きよ。これからもお互いに励ましあっていきましょう。」
ちなみにマライアの元夫ニック・キャノンは、彼女の精神疾患を知る数名のうちのひとりだったとのこと。別れた今も「愛する子ども達のママ」としてマライアを想い続けるニックは、マライアの様子にはしっかり気を配っているという。そして病名公表について非常に誇りに思うと同時に、ただマライアの幸運を望んでいると報じられているが、気になるマライアの今の状態や胸中は…?
「今の私の状態は良い感じよ。病気の辛さを語ることも苦には思わない。ひとりで悩んでいる人達が(精神疾患に関し)恥だと思わなくなる日が来るよう願うわ。こういう病気を抱えると、ひどく孤立してしまうから。」
なお故人も含め、以下のセレブ達もかつて双極性障害を告白したことがある。
■メル・ギブソン
■ジャン=クロード・ヴァン・ダム
■デミ・ロヴァート
■ラッセル・ブランド
■シネイド・オコナー
■故キャリー・フィッシャー
■故カート・コバーン(ニルヴァーナ)
■故ジミ・ヘンドリックス
■故ヴィヴィアン・リー
■故フランク・シナトラ
画像は『Mariah Carey 2018年4月6日付Instagram「#tbt #daydream」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)