海外発!Breaking News

writer : tinsight-suzukoellis

【海外発!Breaking News】元飼い主のもとへ19km歩いて戻った猫、安楽死させられそうに(米)

「なぜ、自分は別の家族のもとへ連れて来られたのだろう」―元の飼い主を恋しく思う猫は、ひたすら19kmの距離を歩いて戻った。しかし元飼い主は喜ぶどころか、戻って来た猫を安楽死させようとしたのである。はたして猫にはどのような結末が待っていたのだろうか…。『Today』『Mirror』など複数メディアが伝えている。

メインクーンとの雑種“トビー”(7歳)は、前の飼い主が大好きだったようだ。しかしその飼い主によって、トビーは別の家庭に引き取られた。それでも飼い主を恋しく思うあまりか、トビーは12マイル(約19km)の距離をひたすら歩いて元の飼い主の家へと帰った。

玄関先に現れたトビーを見た飼い主は、喜ぶどころか激しく失望した。トビーが別の家に引き取られたのは、元の飼い主がもうトビーを必要としなくなったからであった。元飼い主はトビーを州の犬猫預かり施設へ連れて行き、安楽死処分を願った。

施設スタッフらはトビーが健康そうに見えることから安楽死させることを拒否、米ノースカロライナ州ローリーにある「SPCA of Wake County(ウェイク郡動物虐待防止協会)」に連絡した。施設スタッフから「トビーを引き取って、新しい飼い主を探してやってくれないか」と要請を受けたSPCAスタッフは、喜んでトビーを引き取った。

SPCA広報マネージャーのターラ・リンさんは、