「テレビ業界にも働き方改革の波がきてまして、昔はADさんが深夜に亡霊のようにテレビ局の廊下を歩いてたりしましたが、いまはもう22時くらいに電気を消してたりして早くなってますね」と以前との働き方の違いを実感しているとのこと。

また「やる気スイッチを入れる方法はありますか？」と聞かれて「ストレス解消の方法とかいろいろ試してデータとってみたんですけど、花火を1万円くらい買って、若手連れて湘南の海でやるっていうのが一番効果あることがわかりました」と若林ならではの方法を明かした。そして「お仕事大変だと思いますが、“リアルゴールド”飲んだり、好きなことしたりして頑張ってください！」と働く人たちにエールを送った。

4月2日には東京・有楽町駅前の交通会館に「リアルゴールド専用自動販売機」が1日限定で登場し、計2,000本を配布するサンプリングイベントを開催する。オフィスに持ち帰り、必殺技を決めながら仕事すると楽しめるかもしれない。

（TechinsightJapan編集部　関原りあん）