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writer : tinsight-suzukoellis

【海外発!Breaking News】フラれた腹いせに16歳少女、17歳少年に酸攻撃(バングラデシュ)

身体だけでなく精神にも相当な傷を与え、被害者を苦しめる酸攻撃。このほど、バングラデシュで16歳少女が17歳少年に酸を浴びせるという事件が起こった。『Metro』『Mail Online』などが伝えている。

バングラデシュの首都ダッカに住むマームデュル・ハサン=マラフさん(17歳)は、交際を拒否した16歳少女から腐食性の液体を顔に浴びせかけられ、一生消えることのない傷を負った。

マームデュルさんはこの少女から数か月にわたり執拗に交際を求められていたが、拒否し続けていた。ところが友人らと出かけた夜、帰宅しようとしていたマームデュルさんを待ち伏せていたのか、少女は彼の顔めがけて酸を浴びせた。これによりマームデュルさんは、顔全体の皮膚が剥がれ落ち、右肩にも火傷を負った。病院で治療を受けたものの、マームデュルさんと付き添った母親は「傷は一生残る」と医師から告知された。少女と少女の母親は、翌日に逮捕されたそうだ。

英メディア『Metro』によると、バングラデシュでは1990年代以降、酸攻撃の事件が増加し2000年初めには、1年間で500件以上もの酸攻撃による事件が登録されているという。1999年には、酸攻撃に遭った被害者をサポートするために慈善団体『Acid Survivors Foundation』が設立され、酸攻撃の件数がわずかながら減少したとされているが、