エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】芳根京子『海月姫』被り物シーンのオフショット 松井玲奈は「近江鉄道・駅長がちゃこん」に

フジテレビの月9ドラマ『海月姫』で主人公・倉下月海役の芳根京子が2月24日、『芳根京子(YoshineKyoko)ツイッター』にて「海月姫のデモのオフショットもたくさんあるのであります」とつぶやいた。2月19日に放送された第6話の、和菓子屋が企画する再開発反対デモに参加するシーンで見せた被り物姿を公開してフォロワーを和ませている。

「このクラゲの被り物はとても温かいのであります。また被りたい。ロケはちょっと恥ずかしかったけど」という芳根京子鯉淵蔵之介役の瀬戸康史も同じくクラゲの被り物をしており、20日に「この格好で街をうろつくのは大変恥ずかしかったです…笑」とツイートしていた。

ばんば役の松井玲奈は鉄道オタクで知られるだけに、近江鉄道のマスコットキャラクター「駅長がちゃこん」に扮したが、ばんばのアフロヘアと二重のコスプレで強烈なルックスとなった。

『松井玲奈オフィシャルブログ』では2月19日に「ばんばさんは近江鉄道の駅長ガチャコンのコスプレをしました」とその姿を公開、「衣装さんの手作り部分がたくさん。耳も鼻も尻尾も。作っているところを間近で見ていたので、ありがたみをより感じました」と明かしている。

実は2015年4月10日に放送された『笑神様は突然に… ~春が来て、武田鉄矢もクマムシもあったかいんだからSP~』で、

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