「自分の体に自信を持つことの大切さを教えるのは素晴らしいこと」「自分の子育てと違うからといって、それが必ずしも間違っているわけではない」「これくらいの年齢の子は写真を撮るのが大好き。これも遊びの一環で撮った1枚だっただけでは？」とキムを擁護する意見も見られる。いずれにしても「どんな行動を取れば人々の関心を集められるのか？」に関しては、キムは常に世間より一枚上手をいっているようだ。

最近では、テイラー・スウィフトやシャロン・オズボーンら“宿敵”らに「バレンタインギフト」と称して自身のブランドの新作フレグランスを贈ったり、女優リンジー・ローハンを公にディスるなど挑発的な行動が続いているキム。今回の炎上にも、これから何らかの反応を示すのだろうか？　3児の母となり少しはトーンダウンするかと思われたキムのお騒がせぶりは、ますます過熱気味のようである。

画像は『Kim Kardashian West　2018年1月18日付Instagram「My app has a whole new look！」、2018年2月8日付Instagram「by North」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　c.emma）