またこれまで自身の妊娠についてファンに何も報告できなかったことを詫びるコメントも添えている。

さらに、「妊娠はこれまで生きてきた中で最も美しい体験でした。私自身、妊娠という経験によって一層強い女性になれたとともに人生観も変わりました。これで妊娠期間が終わってしまうと思うと、寂しいかぎりです」と綴るカイリーの言葉からは、幸せなマタニティ期間を過ごしたことがうかがえる。

「妊娠というかけがえのない時間を過ごすにあたり、プライバシーの尊重に協力してくれた友人や家族に感謝します」とし、今までに感じたことのない愛情や幸せをかみしめているとのことだ。

なお先月には、異父姉にあたるキム・カーダシアンに代理母出産にて第3子のシカゴちゃんが誕生、同じく異父姉のクロエも第1子の出産を控えている。出産ラッシュのカーダシアン＆ジェンナー一家だが、それぞれの赤ちゃんの集合ショットなどが見られる日も近いかもしれない。
（TechinsightJapan編集部　c.emma）