新生児3人分、9キロの巨大な右腕を持つ男性「自分を受け入れて前向きに生きる…
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「シンゴジのお陰で、この国が災害時にどう動くか、どういう人が集まるのかが視覚化されたのは良かった」「シンゴジの何が気持ちいいって、各分野のはぐれ者、一匹狼、オタク、鼻つまみ者等がそれぞれの矜持を持ち寄って誇りを持って任務を果たしてゆく姿ですよ!」「“この国はまだまだやれる” これ! これがシンゴジ一番の魅力!」という声もあった。
アニメ映画『GODZILLA 怪獣惑星』(11月17日公開)の宣伝を兼ねたとはいえ、単なる怪獣映画ではなく社会についても考えさせられる『シン・ゴジラ』が地上波放送された意味は大きい。
画像は『ゴジラ 2017年11月7日付Twitter「11月12日(日)『シン・ゴジラ』地上波放送カウントダウン!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)