「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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そして今の2人の関係は?
「家族ですね。兄貴…そんな気分でいますよ。彼ももう大人ですから。」
「ジャスティンも、自分で最悪な状態だと気づいたんでしょう。そんな彼が這い上がっていく姿を見るのは、実に素晴らしい経験でした。」
ジャスティンの人気はもう終わり―誰もがそう信じたもののブラウン氏は彼に見切りをつけず、すばらしい楽曲をつくり歌い上げるシンガーとして再び認められるまで支え続けた。かつては「12、13歳の女の子達のアイドル」と思われていた彼も、最近では音楽の質・声量・歌唱力が過去とは比較できぬほどアップしており、「昔は嫌いだったけど、今のジャスティンの音楽は良いと思う」という人もアメリカにはずいぶん増えたようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)