「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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そんななかひな壇でディーン・フジオカとおしゃべりしていたNOKKOが、間奏のタイミングでステージに駆け寄り飛び入りした。彼女もアドリブで盆踊りの振付をしながら『フレンズ音頭』を一緒に歌い始めるではないか。音頭のアレンジを「認めます」という言葉は聞かれなくとも、自ら歌って認めたのである。
北海道でライブを終えて飛行機に乗り『ウルトラFES』に間に合ったという水谷。その甲斐あって本家と共演することができたのだ。出演後には『水谷千重子 official mizutanichieko Instagram』で「NOKKOちゃん、音頭を許してくれてありがとう」と改めて感謝していた。
画像は『水谷千重子 official 2017年9月19日付Instagram「今日は台風の中苫小牧のコンサートに来てくださった方々 本当にありがとうございました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)