イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ジャネット・ジャクソンの悪夢 結婚生活は“まるで刑務所暮らし”だった

容姿も財力も申し分のないカタールの大富豪ウィサム・アル・マナ氏(Wissam Al Mana)と2012年に結婚した米歌手ジャネット・ジャクソン。昨年にはまさかの高齢妊娠に至り、今年1月に無事に出産を終えたばかりである。そんな中、これから幸せな家庭を一緒に築くはずだったマナ氏との破局を発表。今は仕事も再開し、長いあいだ失っていた自由を取り戻しているという。

文化や宗教も異なる配偶者と生涯仲良く添い遂げる人もいれば、結局は破局を選び元の暮らしに戻る人もいる。歌手ジャネット・ジャクソンの場合は、まさに後者。5年に及んだ結婚生活は夫による束縛の連続で、「家族や友人達からも遠ざけられている」とジャネットは感じていたもよう。互いを信じ支え合うノーマルな結婚を夢見ていたはずのジャネットだが、現実は理想からほど遠いものだったようだ。

ジャネットの兄ランディ・ジャクソンによるとマナ氏の言葉の暴力は酷いもので、ジャクソン家を知る情報筋も「まるで囚人のような気分だったそうです」とジャネットの気持ちを代弁している。だがジャネットは、なぜ共通点が極端に少ない相手を結婚相手に選んでしまったのか。

実はマナ氏と交際を始める直前に、ジャネットは2つの大きな別れを経験している。ひとつは兄マイケルの急逝(2009年)で、それによる精神的な打撃はかなり大きかったという。さらに何年も交際していたジャーメイン・デュプリとも同じ年に破局し、「再び安定した生活を取り戻したい」という気持ちは募るばかりだったもよう。その翌年にドバイにあるホテルのオープニング式典でマナ氏と出会ったジャネットは、あっという間に彼のとりこになり結婚に突き進んだという。